ゲーミュニケーション

    タグ:ニュース

    0コメント
    header
    1: 名無しさん必死だな@\(^o^)/ 投稿日:2016/05/10(火) 18:37:51.80 ID:CpH1K7lf.ne
    http://jp.automaton.am/articles/newsjp/osu-tatakae-ouendan-creater-imply-the-another-game/

    イニスの取締役副社長である矢野慶一氏は、Polygonのインタビューに答え『押忍!闘え!応援団』シリーズの復活に改めて意欲を見せた。
    氏はシリーズの復活があるのかという問いに対し意味深な回答を残している。

    “もちろん、任天堂とは良い関係にあるよ。思うに、こういうタイプのゲームの大半は続きがあっていつか帰ってくるもので、シリーズが戻ってくるべきだと感じられる適切な時がある。
    たいていの場合、そういう類の事はプラットフォームが決めるんだ。例えばこのゲームはこのプラットフォームにピッタリだ!と人々が言う時だね”

    この発言のほかにも、続編を開発する意欲があることを明かし、うまくいけばそれは次のプラットフォームとなるとも述べている。

    9コメント
    unnamed
    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/(5段) 投稿日:2016/05/14(土) 20:35:08.29 ID:TrmCLgDe0
    308 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 23e5-/3cR [118.17.155.46]) sage 2016/05/14(土) 20:04:29.55 ID:TrmCLgDe0
    はい、おつかれさん
    よくこんなクソステージでどや顔できたな、まじで死ねよ
    no title

    0コメント
    Overwatch-Tracer
    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/05/14(土) 18:29:58.30 ID:vCCG3ENTp.n
    ・7日間の参加者数が累計970万人を突破

    ・これは、5日間で950万人がプレイした“Star Wars Battlefront”や、4日間で640万人が参加した“Tom Clancy’s The Division”を超える

    http://doope.jp/2016/0554020.html

    0コメント
    1: シャイニングウィザード(愛知県)@\(^o^)/ 投稿日:2016/05/14(土) 09:49:43.65 ID:57W24/ZA0
    http://www.excite.co.jp/News/game/20160514/Inside_98606.html
    2016年5月14日
    サイバーガジェットがリリースしたゲーム互換機「レトロフリーク」は、ファミリーコンピュータやゲームボーイ、またPCエンジンやGENESISなど、国内外でリリースされたゲームソフトに対応しており、レトロゲームファンから熱い注目を集めました。

    多くのレトロゲームをこれ一台で遊べるだけでなく、HDMI端子による出力や本体へのセーブ、「どこでもセーブ」機能といった利便性も備えており、時代に合わせた進化を遂げたゲーム互換機と言えるでしょう。

    「レトロフリーク」は2015年10月31日に発売されましたが、レトロゲーム互換機としては少々高めな価格。そのため、興味はあっても購入に踏み切れないという人も少なくないことでしょう。そんな方々にとって絶好の機会と言える、「レトロフリーク」がお試しキャンペーンが実施されます。
    no title


    これは買いかな?

    0コメント
    1920
    1: ミドルキック(dion軍)@\(^o^)/ 投稿日:2016/05/08(日) 14:16:19.62 ID:DMEx/yzi0
    「未来にコンソールは存在しないかもしれない」、Electronic Arts役員が語る

    Electronic Artsのチーフ・コンペティションオフィサーを務めるPeter Mooreは、
    インタビューにてストリーミングの高まりがコンソールを終演に導く可能性を語っている。

    GameSpotの報道によれば、MooreはThe Daily Orangeとのインタビューにて
    「我々にはもう今後のコンソールについて予測できない」と語り、
    ゲームがストリーミング技術と融合を続けることでハードウェアという仲介者の必要性が薄まっていくとした。

    「もしあなたが私とBattlefield 12をプレイしたいと思ったならば、
    私たちは家にあるどんなモニターからでもゲームを遊び始めることが出来る。
    ゲーム機というよりもそれはチップのようなものだ」

    Moore以外にも「コンソール本体」という考えについて語るゲーム開発者はいる。”鉄拳”シリーズ開発者の原田勝弘氏はその一人だ。

    原田勝弘:
    将来的には、ハードよりもサービスの勝負になっていくと思うんです。
    よくクラウドが話題になりますが、クラウドサービスが進めば、いずれサービスの名前しか残らない時代が来ます。

    PS5になると、本体がなくて、コントローラと画面しかない、となるでしょう。そこで残るのは、サービスの名前ですよね。
    それこそ“PlayStation Network”という名前であるとか。

    “Steam”もプラットフォームですが、いわゆるハードなプラットフォームではなくて、いわばサービス名です。
    サービスの名前としてユーザーの頭に残るもの、通いたくなる場所作りを、いまのうちから、始めておかないといけないんです。
    http://damonge.com/p=16564

    0コメント
    ogpimage
    1: 名無しさん必死だな@\(^o^)/ 投稿日:2016/04/30(土) 21:27:10.92 ID:MnQLfYaq.ne
    カオスな祭典「ニコニコ超会議2016」リアル来場者数15万人 ネット来場は554万人で昨年比240万減
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160430-00010000-kaiyou-ent

    0コメント
    1: ナガタロックII(空)@\(^o^)/ 投稿日:2016/04/30(土) 20:43:46.46 ID:N+mIkGg20.n
    ◆真夜中の避難時に役立ったゲームの経験

     熊本県を中心として九州地方を襲った地震は、現在に至るまで震度1以上の地震が1000回を超え、
    いまだに活発な地震活動が続いていており、予断を許さない状況だ。

     そんな中、あるゲームをプレイしていたことが避難時に役立ったというTweetが話題になっている。

    『夜中の地震で停電になって、取り敢えず暗闇の中を学校まで避難しようとしてた時に頭の中にあったイメージは
    「絶体絶命都市」でした。あのゲームの経験がなかったら、自転車用のライト外して胸元に下げて
    照明を固定したり、妻のバッグに後方用の赤点滅を括りつけたりはしなかった。

    11:45 AM - 28 Apr 2016』

     そのゲームの名は『絶体絶命都市』。2002年4月25日に第一弾が発売されたPlayStation2用のゲームソフトで、
    2006年には続編『絶体絶命都市2 -凍てついた記憶たち-』(PS2)、
    2009年には第三弾『絶体絶命都市3 -壊れゆく街と彼女の歌-』(PSP)が発売されていた。

     さらに、2011年には第四弾『絶体絶命都市4 -Summer Memories-』の発売も予定されていたものの、
    開発・発売元だったアイレムソフトウェアエンジニアリングが
    同作の開発・発売の中止とシリーズ全作の生産中止を発表したという作品だ。

     ちなみに、現在はかつての開発元アイレム社のゲーム事業スタッフが設立したグランゼーラ社が同シリーズの
    版権を取得し、シリーズ1、2はPS2アーカイブス/PS3で、シリーズ3についてはPSPで入手可能であり、
    発売中止となった4についても『絶体絶命都市4+plus -Summer Memories-』として
    発売時期は未定ながらPS4で復活する予定になっている。
    http://hbol.jp/92472
    no title

    0コメント
    ワンダープロジェクト
    1: アイアンクロー(東日本)@\(^o^)/ 投稿日:2016/04/30(土) 15:39:56.58 ID:r3EHHdCA0.n
    皆さんは、「時代を先取りし過ぎたゲーム」というと、どんなタイトルを思い浮かべますか? 恐らく多くの人が1999年にドリームキャストで発売された
    『シェンムー』を挙げるでしょう。ストーリーはともかく、作り込まれた町並みやキャラクター、オブジェクトへのアクションなど最高峰の技術が投入されたゲームでした。
    今回は、こうした「時代を先取りし過ぎた」と感じるゲームをピックアップしてみました。

    ●『オペレーターズサイド』
    2003年に発売されたPlayStation2用のゲームソフトです。このゲームはコントローラーではなく、「音声」でキャラクターを操作するアクションゲーム。

    ●『ワンダープロジェクトJ2』
    1996年に発売された、NINTENDO64用の育成シミュレーションゲーム。

    ●『ファンタシースターオンライン』
    2000年にドリームキャストで発売されたネットワーク対応のアクションRPG。今も高い人気を誇る『PSO』シリーズの原点といえる作品です。

    ●『太陽のしっぽ』
    1996年に発売されたPlayStation用ゲームソフト。プレーヤーは原始人を操って広大なフィールドを冒険しつつ、マンモスの牙を太陽にまで積み上げることを目指します。

    ●『レッドアラーム』
    1995年に発売された3Dシューティングゲーム。ゴーグル型ディスプレーをのぞき込む画期的な3Dゲームハード『バーチャルボーイ』用の
    ソフトとして本体と同時発売されました。

    https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/36192/outline

    1コメント
    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2016/04/29(金) 23:46:13.83 ID:r9UgWfP/aNI
    no title

    死ねやクソガキ

    0コメント
    1: バズソーキック(庭【緊急地震:熊本県熊本地方M3.5最大震度3】)@\(^o^)/ 投稿日:2016/04/29(金) 23:29:33.12 ID:Cq8KTeA10
    誰もが耳にするようになった「VR」というキーワード。ゴーグルのようにモニターをかぶるだけで、目の前にはヴァーチャル空間が広がり、あたかも自分がそこにいるかのような体験が可能。特に注目を集めているのがソニーコンピュータエンタテインメントが発売を予定している「PlayStation VR」だが、皆さんは購入の予定はあるだろうか?

    ・美人の膝枕で耳かき
    そんなVRで革命を起こしそうなヴァーチャルゲームが、大きな話題となっている。なんと、ゴーグルをかぶるだけで目の前に美人が現れ、耳かきをしてくれるというのだ! しかも、美人の膝枕で! まさに男たちが求めていた「ヴァーチャル空間」がそこにあるのである!

    ・もう彼女も奥さんもいらねぇええ!
    そのヴァーチャルゲームは「なごみの耳かきVR」といい、ジャンルは「癒し系耳かき仮想体験ゲーム」とのこと。プレイヤーは美人に言われるがまま寝て膝枕をしてもらい、優しい言葉と、男心を惑わす言葉を楽しむゲームとなっている。

    たとえゴミ屋敷に住んでいたとしても、VR世界では和服美人がいる雅(みやび)な和室。「もう彼女も奥さんもいらねぇええ!」という人が出現してもおかしくないレベル。

    ・人に見られると恥ずかしい(笑)
    このゲームは、ドワンゴが主催する面白イベント「ニコニコ超会議2016」のブースで体験することができ、多くの人たちが体験していたのだが、プレイヤー自身は楽しいかもしれないが、周囲からすると非常にシュールに見える。そして、とても恥ずかしい(笑)。こういうゲームは、ひとりで部屋に閉じこもって遊ぶべきかもしれない。

    http://buzz-plus.com/article/2016/04/29/dlsite-vr-nagomi-mimikaki/
    no title


    このページのトップヘ